時間を10進数に変換

「7時間30分」を「7.5」のような10進数に変換します。分を60で割るだけの計算ですが、勤務時間を集計するときに何度も繰り返すため、まとめて変換できると手間が減ります。

逆に10進数から時間・分に戻すこともできます。小数部分に60を掛けた値が分になります。

なぜ10進数に直す必要があるのか

給与計算では「時給 × 労働時間」を計算しますが、時間はそのまま掛けられません。1時間30分を1.30として計算すると誤りで、正しくは1.5です。表計算ソフトで時刻データをそのまま合計すると24時間で繰り上がってしまうこともあり、集計前に10進数へ直しておくと事故を防げます。工数管理や外注費の精算でも同じ理由で10進数が使われます。

よく使う変換の目安

15分は0.25、20分は約0.333、30分は0.5、40分は約0.667、45分は0.75です。20分や40分のように割り切れない値は小数が循環するため、社内規定で小数第2位まで、あるいは第4位までと丸め方を決めておく必要があります。1件ごとの誤差は小さくても、1か月分を合計すると無視できない差になることがあります。

자주 묻는 질문

1時間30分は10進数でいくつですか。

1.5です。30分を60で割ると0.5になり、これを時間数に足します。1.30ではないことに注意してください。

10進数から時間・分に戻すにはどうしますか。

小数部分に60を掛けます。たとえば7.25なら0.25×60=15で、7時間15分になります。

割り切れない場合はどこで丸めますか。

20分(0.3333…)のように循環する値があるため、丸める桁を社内で統一しておく必要があります。1か月分を合計すると差が表面化することがあります。