BMI計算機

BMI(Body Mass Index・体格指数)は、体重と身長の関係から肥満度を表す指標です。計算式は「体重(kg) ÷ 身長(m)の2乗」で、たとえば体重70kg・身長175cmなら 70 ÷ 1.75² = 22.9 になります。

この計算機はWHO基準とアジア太平洋基準の両方で判定を表示します。同じ数値でも基準によって区分が変わるため、両方を並べて確認できるようにしています。

WHO基準とアジア太平洋基準の違い

WHO基準では25.0以上を過体重、30.0以上を肥満とします。一方アジア太平洋基準では23.0以上を過体重、25.0以上を肥満とし、より低い値から注意を促します。アジア圏では同じBMIでも体脂肪率が高く、生活習慣病のリスクが上がりやすいことが理由です。日本国内の健康診断では日本肥満学会の基準(25.0以上を肥満)が使われることが多く、判定が食い違って見える場合があります。

BMIで分からないこと

BMIは体重と身長だけで計算するため、筋肉量と脂肪量を区別できません。筋肉量の多い人は体脂肪が少なくてもBMIが高く出ますし、逆に体重が標準でも体脂肪率が高い「隠れ肥満」は検出できません。また成長期の子どもや妊娠中の方、高齢者には同じ基準を当てはめられません。あくまで目安として使い、健康状態の判断は医療機関にご相談ください。

자주 묻는 질문

BMIはどうやって計算しますか。

体重(kg)を身長(m)の2乗で割ります。身長はcmではなくmで計算するため、175cmなら1.75として扱います。

標準とされるBMIはいくつですか。

WHO基準では18.5以上25.0未満が普通体重で、統計上もっとも病気になりにくいとされるのは22前後です。アジア太平洋基準では18.5以上23.0未満が普通体重です。

筋肉が多いとBMIは当てになりませんか。

BMIは筋肉と脂肪を区別しないため、筋肉量の多い人は実際より高く出ます。体脂肪率と併せて見るのが確実です。